小石川後楽園 都心の田んぼ 小石川・後楽園・本郷・散歩ガイド

小石川後楽園 都心の田んぼ

小石川後楽園

小石川後楽園(後楽園庭園)は水戸徳川家の中屋敷の庭として初代水戸藩主頼房が築き、2代光圀(水戸黄門)が改修して完成させた回遊式泉水庭園です。
「後楽園」という名は、中国の教え「天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から付けられたそうです。
東京ドームの真裏にあたる7万平方m以上の園内には梅や桜、花菖蒲、藤などが植えられ、年間通して四季折々の植物が楽しめます
特に有名なのが「黄門様のお庭の梅まつり」です。小石川後楽園の梅まつりは毎年2月上旬に開催され、園内の約100本の梅が咲き、黄門様との記念撮影や特別ガイドツアーなどのイベントもあります。
(梅まつりの期間中はJR水道橋駅よりの東門を開門しているのでJRでお越しの方はそちらが便利です。)
また、小石川後楽園には田んぼがあり、毎年田植えの時期には地元の小学生たちによって田植えが行われています。収穫したお米は小学校の給食に出され、自分たちで食べるという話を聞いたことがありますが、味はイマイチだとか・・・後楽園駅から近く、ラクーアや東京ドームに遊びに来た帰りに一度寄ってみるのも楽しいと思います。

(↓こんな都会の真ん中に田んぼがあるなんて驚きですね)
小石川後楽園田んぼ

(さらに懐かしい故郷の小川のようなところも)
小石川後楽園自然

田んぼや池のバックに東京ドームの屋根が見えるアンバランスな光景にはじめて後楽園庭園を訪れたかたはきっと驚くでしょう。

(うしろに写っている白い物が東京ドームの屋根です)
後楽園庭園

また、入り口の脇にある涵徳亭(かんとくてい)という風情のあるお休み処で12時より抹茶や軽食がいただくこともできます。
ただしこの涵徳亭はもともと集会施設なので集会施設としての予約が入っていないときのみ営業しているそうなので注意が必要です。
ちなみに集会施設として利用する場合、大小6つの部屋があり、一番大きな部屋で40名ほどの集会ができるそうです。


小石川後楽園情報

所在地 : 文京区後楽一丁目
交通 :
都営地下鉄大江戸線「飯田橋」C3出口下車 徒歩2分
JR総武線「飯田橋」東口下車 徒歩8分
東京メトロ東西線・有楽町線・南北線「飯田橋」A1出口下車 徒歩8分
東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園」中央口下車 徒歩8分


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開園時間
 午前9時〜午後5時
(入園は午後4時30分まで)
休園日
 年末・年始
(12月29日〜翌年1月1日まで)

入園料
一般及び中学生 300円
65歳以上      150円
(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
20名以上の団体
 一般及び中学生 240円
 65歳以上 120円
 
※身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳または療育手帳持参の方と付添の方は無料

【年間パスポート】
大人      1,200円
65歳以上    600円 




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