文京区白山 花街の名残 小石川・後楽園・本郷・散歩ガイド

文京区白山 花街の名残

都営三田線白山駅と春日駅の間、白山通りから少し入った文京区白山1丁目には明治から大正・昭和にかけて三業地があり、最盛期には250人もの芸者さんがいたそうです。
三業地とは、置屋(芸者や遊女を抱えている店)・料理屋(仕出し屋)・待合(客と芸者に席を貸して遊興させる所)の三つの施設がある花街のことで、花柳界とも言われます。
ここ白山では、今も当時を偲ぶ黒壁の古い木造建築の建物や石畳が残り、その情緒ある風景に出会えます。
私が子供のころには、その昔芸者さんだったと思われる着物姿の粋なお婆さんをよく見かけましたが、最近ではその姿を見かけることもなくなりました。
白山花柳界

小さいころこの付近を散歩していると、どこからともなく三味線や琴の音色が聞こえてきました。
文京区白山石畳散歩道

↓こんな黒塗りの壁も今では貴重です。
白山料亭

以前待合茶屋として使われていた家屋を、現在貸しスペースとして開放しているのが下の写真の「花みち」です。趣のある4畳から14畳の4つのお座敷があり、撮影によく使われていますが、一般の人にも解放しています。
ここ花みちは地元白山の住民でも知らない人が多いほどの穴場中の穴場スポットです。私自身、この建物は以前から知っていましたが、貸しスペースとして営業していることはテレビ(アド街ック天国)を見てはじめて知りました。
アド街ック天国で見て以来、一度宴会場としての利用を思いつきましたが、残念ながら飲酒は禁止だそうです。ちなみにお酒以外の飲食は持ち込みで可能なようなので、お見合いや密会、会議室、休憩所として利用することも可能です。
白山 花みち
貸しスペース 花みち情報
住所:〒113-0001 東京都文京区白山1-14-2
TEL:03-3811-3899(10:00〜21:00)
FAX:03-3811-3899


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